●水素吸入装置(商品数:4件)
「水素吸入」は水素効果が一番高い水素の摂取方法です
水素の健康効果は2007年ごろから数多い検証データが報告されはじめ、その論文も今(2018年6月)では550を超えています。
ご存知のように、2010年ごろからは「水素」の健康効果は一般消費者にまで認知されるようになり、水素水や水素水生成機がかなり注目されるようになりました。
当時、その健康効果が厚労省などから公的には承認されていなかったため、健康効果を強く打ち出して販売するメーカーや販社が注意を受けたり、イメージを悪くする出来事で世間を賑わすこともありました。
しかし、今ではすでに「国」自身も水素を医療行為として導入する方向で動き出しており、2016年11月には先進医療Aよりも厳しい「先進医療B」いわゆる医療行為として使用を認定しました。
また、数年前までは「水素水」によって水といっしょに水素を摂取するという方法が一般的でしたが、水素は宇宙で1番小さな物質であり人の身体をどこからでも簡単に貫通できる物質であることから、近年では身体全体で水素を摂取できる「水素風呂」の関連商品や、水素を直接吸入する「水素吸引機器」も広まるりを見せています。
医療では、血管から水素を摂取する水素点滴という治療行為も普及してきています。 ただ、この方法はご家庭で手軽にというわけにはいかないので当社からはおすすめ出来ません。
そんな中、水素の効果が一番高いと云われているのが「水素吸引」です。
カニューラを用いて鼻から呼吸といっしょに吸入すると、瞬時に鼻の粘膜をつうじて眼球や脳へ、さらに呼吸器系をつうじて肺まで届くと、肺からは血管をつうじてすばやくカラダの隅々(毛細血管にまで)まで行き渡ります。
信じられないかもしれませんが、事実、カラダの隅々の毛細血管に行き渡るまでに数秒という驚きの早さです。1分という時間すら必要としません。
最近では、水素吸入機器もいろいろ製品化され安価ですと5万円くらいから、高価な製品の場合は600万円以上の製品までありますが、水素は高純度水素を安定して継続的に供給できることと安全性が最も大切ですから、それこそ純度の低い水素を吸引し効果を得られない場合を考えると、例え5万円でも高い買いものになってしまいます。
その意味でも、すでに数々の医療機関で導入実績のある「高性能水素ガス吸入専用器ピュアラスキューブ」はとってもおすすめです。
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