JRA競走馬にもアキュエラ水素水
JRA競走馬にもアキュエラ水素水が活躍
JRA(日本中央競馬会)所属の42厩舎に導入されています
一般の水素水生成機がスイッチを入れてから30分後に生成する1.0ppm前後の水素水、アキュエラブルーならば、なんとリアルタイムで生成でき、水素が液体の中に溶存できる科学的限界値(飽和量)1.6ppmの飽和水素水でもたったの5分で生成してしまう飽和水素水生成機アキュエラブルー(メーカー希望小売価格(税込)306,720円)は昔も今も水素水生成機の最高峰製品です。
「高濃度水素水生成機」「高濃度水素水サーバー」といった製品はたくさんお見掛けされると思いますが、アキュエラブルー以外で「飽和水素水生成機」という製品はお見掛けされたことがない筈です。それは、飽和水素水生成器は地球上にアキュエラブルーしかないからです。
特許を有するこの電解技術は、世界中探してもアキュエラシリーズのみが有しています。
その業務用アキュエラレジェンド(オープン価格)になると、飽和水素水でもリアルタイムで生成します。その量なんと1.0ppmの水素水ならば毎分2リットル、1.6ppmの飽和水素水でも毎分1リットルを生成できます。このように、飽和水素水が大量に生成できる技術を活かせる医療施設や介護施設ではたいへん重宝され大活躍しています。
しかし、毎分1リットルや2リットルではとても追いつかない現場もあります。例えば、競走馬を育成、調教する厩舎です。
水素が動物の健康によい影響を及ぼすという検証データが、日本医大の太田教授をはじめ多くの学者さんから(2016年7月時点において400近い論文があります)公に発表されていることで、ある厩舎関係者から「水素水は競走馬の運動能力を向上させたり、体力の回復力向上などに活かせるのでは?」ということで、はじめは試験的に導入されまた。
そのお試しの結果が次のとおりです。
① 馬のフン(大便)がいつも以上に健康的である
⇒大便の状態は、馬の健康状態を把握するために大切な観察手段です。
② 運動能力が向上した
⇒過去の調教タイムとの比較から明らかに体力が向上している。
③ 運動後の脈の戻りが早い
⇒調教後、脈が正常まで戻る時間が明らかに早く、心肺能力が向上したと思われる。
④ レース後のダメージから回復までが早い
⇒心肺能力が向上すると同時に筋肉疲労からの回復力も早くなった。
等々、お試し頂いた某調教師の先生方に認められ、ご導入の運びとなりました。
その後も、他の厩舎の先生方にお試し頂きながら、2厩舎、3厩舎と少しずつご導入いただき、関東に99厩舎、関西に98厩舎、合わせて197厩舎ある中で、2016年7月現在42厩舎の調教師先生方にご導入いただいております。
調教師の先生方にご導入いただいているこの製品(アキュエラH-600)は、飽和水素水をリアルタイムで毎分10リットルも生成してしまう、それこそ世界最高峰の飽和水素水生成機です。
競走馬の売買価格は安価な馬でも数百万円、血統が評価される馬の場合は1頭で何億円もするといいます。そんな高価な競走馬ですから、昔から与える「水」には気を配って来られたとのことです。厩舎関係者の皆さまご自身「まさか水だけでこれほど変わるものか」と驚かれておられます。